マットレスproduct

マットレス選びの5つの基準。本当に自分に合ったマットレスの選び方について

皆さんはマットレスや

敷き布団を買い替える際、

何を基準にして選んでいますか?

硬さや厚み、素材、価格などでしょうか?

 

ネットなどのレビューを見ても、

同じ商品でも良いと言う人もいれば

良くなかったと言う人もいます。

 

なぜそれが起きるかというと、

そのレビューを書いている人の

性別、年齢、体格、体質、

使っている環境などが違うからです。

(言われてみると、

確かに…と納得できるのですが

意外と気がつかないポイントですよね。)

 

そもそも女性と男性で比べてみても

骨格や体型が異なるのに

一つの寝具が全ての人に当てはまることは

なかなかありません。

 

だからこそ「自分に合った寝具を選ぶ基準

を知っておくことが大切になります。

 

また、肩こりや腰痛、身体の痺れなどの

負の解消なのか。

毎日ぐっすり眠って生活の質を高めたい!

というポジティブな眠りを得る為なのか。

マットレスを買う目的によっても

ご提案する内容が変わってきます。

 

今使っているマットレスは、

本当に自分に合っているのか?

ではどうやって自分に合うマットレスを

探せばいいのか?

 

いとしやが考える

マットレス選びの基準をお伝えします。

 

マットレス選び5つの基準

1.支持性(支える力)

2.体圧分散

3.寝返りのしやすさ

4.通気性

5.耐久性

 

大きく分けてこの5つが

自分に合うマットレスと出会う為の鍵です!

 

まずは現状の確認から。

寝具を買い替えるきっかけや

お悩みでよく聞くものを

簡単な「5つの質問」にしてみました。

 

すぐに商品を見たい気持ちもわかりますが、

まずはご自身の現在の体調や

寝具の状態を振り返ってみて下さい。

 

Q1.マットレスに寝た際、腰やお尻が沈み、身体が「く」の字になっている感じがする。

Q2.仰向けに寝た時は腰や背中周辺、横向き時には腕・肩あたりに圧迫感がある。

Q3.寝返りの度によく目を覚ます。

Q4.背中が夏は蒸れて、冬は冷たく感じる。

Q5.今のマットレスを10年以上使っている。

 

何個チェックがつきましたか?!

もし全部という方がいらっしゃいましたら

今すぐにご相談下さい(笑)

 

それでは5つの基準と併せて、

チェックしてもらった現状の問題点も

一緒に見ていきましょう。

 

5つの基準を確認する。

 

基準1.「支持性(支える力)」

 

Q1にチェックがついた方は

「支持性(支える力)」が

自分に合っていないのかも!

 

枕選びの特集(コチラ)でもお伝えしましたが、

理想の寝姿勢とは

 

仰向け時は

「立っている姿勢を横にした姿勢」

 

横向き時は

「背骨と首のラインがまっすぐな姿勢」

と言われています。

 

 

人間は立っている時に腰や首が

緩やかにカーブ(生理的湾曲)することで、

身体に掛かる負荷を分散させています。

 

その緩やかなカーブを寝た時も維持して、

自然に無理なく支えるのが

マットレスの本来の役割です。

 

つまり!

寝姿勢が「く」の字に感じる人は…

マットレスの支える力が足りず柔らかすぎる、

もしくはヘタってきている可能性があります。

 

 

椅子に長時間座っていると腰が痛くなる様に、

寝ている時も「く」の字の寝姿勢だと

腰痛の原因になる可能性があります。

 

・どんな支持性(支える力)がいいのか…?

その答えはマットレスの本来の役割、

「立っている姿勢を横にした姿勢」

を保てる支持性。

 

つまり

「立っている姿勢(自然な姿勢)と同じ

首・背骨の緩やかなカーブが維持できて、

しっかりした支持性(支える力)が

あるマットレス」がオススメです。

 

 

基準2.「体圧分散」

 

Q2にチェックがついた方は

フィット感が自分に合っていないのかも!

 

フィット感=体圧分散です。

硬すぎたり、圧迫感を感じる場合、

体圧分散がうまく出来ていない状態です。

 

 

身体を支えている部分が圧迫され

血行不良や筋肉の緊張や負荷になり、

痺れ・痛みなどに繋がる恐れも…

 

また寝返りの際、身体を起こしあげて

寝返ることになりますので

余計な力が必要になり、しっかり寝たのに

起きた時に疲れを感じるといったことにも。

 

・体圧分散とは…?

身体の一部に集中しやすい圧力を
身体全体に分散して支えることです。

 

頭には体重の約8%、胴体は約33%、

腰部は約44%、脚部は約15%の重さ(負荷)が

横になったときにそれぞれ掛かります。

(体重50kgのひとなら腰部は22kg)

 

 

数値の通り、腰部分は一番負荷がかかります。

身体とマットレスの間に隙間ができると、

支えている部分と隙間となっている部分の

両方に負荷をかけてしまうのです。

 

支持性(支える力)、そして体圧分散。

そのバランスがとても大切です。

 

 

基準3.「寝返りのしやすさ」

 

Q3にチェックがついた方は

寝返りのしにくさが原因かも!

 

寝返りのしやすさには適度な沈み具合が重要。

身体を起こす、倒すではなく、

滑らかに転がる様に寝返りが出来ると◎

 

寝返りはレム睡眠とノンレム睡眠の

切り替えのスイッチであり、

睡眠全体の質を整えてくれる働きです。

 

例えば、

血行不良にならない様、和らげてくれたり、

筋肉の緊張をほぐしてくれたり、

身体の歪みも整える働きもあります。

 

寝返りがしにくいと

それらの大事な働きを妨げてしまい、

ちゃんと寝たのに疲れているということにも…

仰向けだけでなく寝返りのしやすさも

しっかり確認してみて下さい。

 

支持性・体圧分散・寝返りのしやすさ

しっかりチェックしましょう。

 

 

基準4.「通気性」

 

Q4にチェックがついた方は

通気性を意識してみましょう!

 

通気性は快適な睡眠に絶対欠かせません。

 

体温調節を行うベットパットの

通気性・発散性はもちろん、

その働きを邪魔しない為にも

マットレスの通気性も重要となります。

 

通気性は睡眠の質にも大きくします。

通気性や発散性が悪いと、汗で蒸れてしまい、

接している部分が冷えて血行不良に繋がり、

睡眠の質を低下させてしまいます。

 

特に低反発素材は通気性があまり良くない為

蒸れやすい素材です。

 

また夏と冬で硬さが変わったりと、

温度による影響を受けやすく、

購入時期によっては

寝心地に違いを感じる可能性も有り、

いとしやでは寝心地・睡眠の質の観点から

あまり安易にオススメはできない素材です。

 

 

基準5.「耐久性」

 

Q5にチェックがついた方は

耐久性を確認してみましょう。

 

マットレスの耐久性はその寝心地が

どれだけ長く保てるか。

素材や構造で耐久性は違い、

使う方によっても変わってきます。

 

 

「今後、約10年間そのマットレスで

本当に気持ちよく眠れるか」

を意識してみて下さい。

 

それ程の耐久性と寝心地があれば

きっと安心してお使い頂けると思います。

(※もちろんローテーションや

湿気対策などのメンテナンスは必須です。)

 

いとしやでは約10年を目安に、

寝具の状態確認をお願いしています。

(10年前と体格や体質も

全く同じではないと思いますので…)

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に、

マットレスを選ぶ5つの基準のおさらいです。

 

1.「支持性」

腰が「く」の字落ち込まず、

立っている状態と同じ姿勢が維持出来る様、

しっかりとした支えがあるか。

 

2.「体圧分散」

身体の一部(腰・肩)に集中しやすい圧力を

身体全体に分散して支えられているか。

 

3.「寝返りのしやすさ」

余計な力を使わず、楽に寝返りが打てるか。

 

4.「通気性」

汗を溜め込まない素材と構造になっているか。

 

5.「耐久性」

メンテナンスもしつつ、

最低10年を目安に使用できるか。

 

 

マットレスをこれから探される方は

是非この5つの基準を参考に、

必ず横になり体感をして下さい。

 

手でマットレスを押しただけでは

本来の寝心地は分かりません。

 

また、気になっている症状や解消したいこと、

性別、体格、体質、寝姿勢、寝室の環境、

感触の好みも人それぞれ違います。

 

いとしやでは寝具を使用される方の情報を

ヒアリングさせて頂き、5つの基準と併せて

寝心地や特徴の違うマットレスの中から

その方に合った寝心地のマットレスを

提案させて頂いております。

 

「商品」の提案ではなく、

「その人に合った寝心地」の提案です。

そのマットレスの上で必ず毎日眠りますので、

遠慮せず、5分でも10分でも1時間でも(笑)

じっくりと納得のいくまで体感されて下さい。

 

 

関連コラム↓

「寝具は選ぶ時代から、合わせる時代へ」

 

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