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「心地よく眠りたい」という願いを枕から始めてみる

 

「最近朝起きると首周りがなぜか痛い…」

「ぐっすり眠れた感じがしない…」

 

日々の生活の中で、

そんな不安やお悩みをお持ちの方も

多いのではないでしょうか?

 

でも

「どんな枕がいいんだろう?」

「この枕は、自分に合っているのかな?」

「高さはこのくらいでいいのかな?」

 

といった疑問がありつつも、

自分にあった枕の選び方を知らなかったり、

なんとなく触った感じや金額で選んでしまう…

 

せっかく睡眠環境を改善したいと思い始めたいい機会、

正しい情報を知らないままに買ってしまうのは絶対に損!

 

自分に合った寝具で、気持ちよく寝て頂く為に。

睡眠環境の改善にちゃんとつなげて頂く為に。

 

ここではいとしやが考える

枕を選ぶ時の大事なポイントを

ご紹介していきます!

 

これから睡眠環境の改善を検討されている方は

ぜひ参考にしてご活用下さい。

 

 

枕を選ぶ時の9つのポイント

枕といっても形状や素材も様々。

低反発・ビーズ・羽根・わた・そば殻…

迷ってしまうのもよくわかります。

 

枕を選ぶ時は大きく分けて、

【枕の性質・機能】【枕の高さ】

をチェックしてみましょう

 

 

まず、枕自体の性質・機能面に関して。

 

1.「高さ調整ができる」

 

いとしやが考える枕選びで1番大事なポイント。

 

自分の身体を決まった高さの枕に適応させるのではなく、

枕本体を自分に合った高さに合わせましょう!

 

高さ調整ができる枕のメリットは、

自分の体型・体格・寝る姿勢に合わせ

自分に合った高さを探していけるところです。

 

1年後、3年後、5年後、10年後…、

全く同じ状態ではないその時々の身体の変化に

枕を合わせながら、長くお使い頂くことができます。

 

 

2.「通気性がいい」

 

そして枕の素材は、通気性がいいかどうか!

頭に熱がこもると、蒸れて肌ストレスを感じてしまい、

深い眠りの妨げになります。

 

メッシュ生地などの

熱がこもらない通気性のいい素材の枕がオススメです。

 

 

3.「硬さ・柔らかさ」

 

枕の硬さ・柔らかさは好みがありますので、

高さ調整ができ、通気性を考慮した上で、

お好みで選びましょう。

 

今までお使いの枕と全く違う素材の枕に変えると、

慣れるのに時間がかかることもありますので

実際に体感して、感触を確かめて下さい。

 

 

4.「洗濯ができる」

 

自宅で洗える枕であれば衛生的にも安心です。

頭や顔が触れる枕なので、

気になったときにすぐ洗えて綺麗に保てるものが◎。

 

毎日使うからこそ、清潔なほうが気持ちいいですよね!

 

次に、1番気になる枕の高さに関して。

 

皆さんは理想の寝姿勢をご存知ですか?

 

睡眠学上では、

 

仰向け時”立っている姿勢と同じ姿勢”

横向き時”背骨と首のラインがまっすぐな姿勢”

 

になっていることが理想の寝姿勢と言われています。

 

この理想の寝姿勢を保つための枕の高さをお伝えします!

 

 

5.「あごの位置」

あごが上がりすぎ、引きすぎな寝姿勢は、

息がしにくくなり、いびきや睡眠時無呼吸の原因、

首周りの負担や痛みなどの症状の原因にも。

 

枕に寝た時の感覚としては、

“枕をしているか、していないか分からないぐらい”

の自然体でいられるのがちょうどいい高さです。

 

頚椎・頭部と寝具の隙間をちょうど良く埋めるのが

枕の大事な役割であり、理想の高さです。

高すぎれば負担となり、低すぎても負担となります。

 

 

6.「首の後ろ」

首はいろんな神経が通っている部位です。

 

首・頚椎を圧迫してしまうと、血流が悪くなり、

痺れ、肩こり、首の痛み、頭痛、目の痛みなどの

いろいろな症状が出てきてしまいます。

 

長時間正座をするとふくらはぎが圧迫されて

痺れてきますよね?

それと同じ現象です。

 

その現象が首周りや首から下に

寝てる間に出てしまうと想像してみて下さい。

 

首の後ろは圧迫しないように、

“触れているぐらい”がちょうどいいです。

圧迫しないようにとスカスカなのもNGです!

 

 

7.「横向きの姿勢」

横向きに寝た時には、後ろ(背中側)から見て、

”背骨と首のラインが真っ直ぐであること”が理想です。

 

個人差、敷寝具の違いによっても異なりますが、

肩幅と同じくらいの高さが必要となります。

 

このページの後半に写真を掲載していますが、

高い・低い場合は首に負担がかかり、

圧迫や不自然な曲がり方をしてしまうので

痺れや痛みなどの原因になります。

 

ご自身では見ることができませんので、

ぜひ一度現在ご使用中の枕で、

誰かに見てもらい確認してみて下さい。

 

 

8.「寝返りのしやすさ」

適度な寝返りは圧迫部分の血行不良を和らげたり、

布団の中の湿気を逃がし温度の調整をしたりと

睡眠時の大事な行動です。

 

健康な人で一晩で約20~30回前後、

多い人で40回以上も寝返りをすると言われています。

 

そのため、寝返りがしにくいと

無理な姿勢になったり、血行不良や筋肉の緊張、

寝苦しさにつながる可能性も。

コロンと”楽に左右に寝返りが打てること”が大切です。

 

 

 

これまでのポイントから枕の高さ・本体の形としては、

後頭部がくる真ん中が一番低く、

両サイドは頭を支える肩幅分の高さのある枕

が理想的な枕の形です。

 

 

9.絶対に「体感する」

 

最後に枕選びだけでなく、寝具選びで一番大事なことは、

しっかり”体感する”ということ。

 

見る、触る、金額だけで購入を決めるのではなく、

実際に寝て体感してからお選び下さい。

 

 

上記の9つのポイントは、いとしやが考える

枕選びの基本となる重要なポイントです。

 

ただし、通院・治療をされている方、

ストレートネックや既に痛み等がある方は

ご自身の体調に合わせ、無理せずお選び下さい

 

 

また、人間は寝ている時には体重が分散され、

頭部には体重の約8%の負荷がかかります。

例えば体重50kgの人で約4kgもの負荷!

 

これを毎日、人生の3分の1の時間、

起きた時辛くないように支えてくれるのが枕です。

 

合わない枕は、病気をつくる”とまで言われています。

 

これからの時間を有意義に過ごす為にも、

ご自身に合った枕を選んで下さい。

 

 

 

いとしやでMy枕 を作ろう!

いとしやでは、自分に合った枕を簡単に作れます。

ここからはそのMy枕作成の流れをご紹介します!

 

カルテを書く・カウンセリング

 

まず簡単なカルテをご記入頂きます。

 

 

現在お使いの枕のこと(高さ、形状、素材など)や、

寝具のこと(敷布団orマットレスかなど)、

痛みや痺れなどの今お困りの自覚症状についてなど。

 

寝具と身体について、

現状のヒアリングとカウンセリングを行っていきます。

 

頚椎症やヘルニアなどで通院・治療中の方、

腰、首などの大きな手術経験などがある方は

専門知識のあるスタッフが対応させて頂きますので、

事前にご予約・ご連絡頂ければ幸いです。

ご予約はこちらから。

 

 

家と同じ寝心地の寝具を選ぶ

 

 

枕を選ぶ前に、

ご自宅で現在使っている寝具の寝心地に

1番近い寝心地(堅さやフィット感)の寝具

お店にあるものの中から選んで頂きます。

 

ご自宅の寝室の簡単な再現をして、

その上で枕の高さ調整をしていきます。

 

枕を選ぶ

 

枕はもちろん調整できるタイプの枕で、

自分の身体・寝姿勢に合わせて調整をする、

セミオーダーメイドです。

 

当日お持ち帰り可能なので、

その日から自分にぴったりの枕でお休み頂けます。

 

中身の素材はビーズとつぶ綿の2種類があります。

■ビーズタイプの枕→詳細

形状記憶・耐久性◎・通気性◎の特殊なビーズ。

 

■つぶ綿タイプの枕→詳細

優しいフィット感のつぶ綿。

 

実際に両方の枕を体感してもらい、

どちらの枕にするかを決めて頂きます。

 

 

調整開始!

 

では、実際に寝姿勢を見ながら、

枕の調整をしていきましょう!

 

①まずは、仰向けの寝姿勢から。

「枕を選ぶ9つのポイント」でもお伝えしたように、

あごの位置を見ていきます。

 

立っている時の姿勢と同じ寝姿勢が保てるように、

自然な正しい位置になるように高さを調整をします。

 

まず正しい高さの場合を見てみましょう。 

↑正しい高さ・寝姿勢。自然な感じです。

モデルの方の枕の高さはこのぐらいが理想的です。

 

 

②後頭部と首の部分の調整です。

首の後ろに圧迫感や隙間がないか、

違和感がなさそうかを見ながら調整していきます。

 

↑正しい高さ・寝姿勢の場合。

 

↑首がスカスカで支えられていない場合や

後頭部の高さが高い場合。

首の支えがなかったり、あごが引き気味で、

いびきや首の痛みにもつながるので、×

 

 

↑首に圧迫感がある場合や後頭部が低い場合。

 

あごがあがり、頭部が下に向いています。

頚椎の圧迫は痺れ・痛み・いびき、

睡眠時無呼吸の原因となる可能性もあり、

頭が下向きになると頭痛などにもつながる為、×

 

後頭部と首の位置は同時進行で調整していきます。

 

 

③次に横向きの寝姿勢を見ていきます。

横向きも高さが合っていないと、

肩を圧迫し、首にも負担がかかります。

 

首から背骨のラインが真っ直ぐになるように

枕の両サイド部分の高さを調整します。

 

 

↑正しい時の背骨・首のライン。

綺麗な一直線になります。

肩や首の負荷も少ない寝姿勢。

 

↑低い時の背骨・首のライン。

下側の腕、肩と首に圧迫・負荷がかかる為、×

 

↑高いときの背骨・首のライン。

首への圧迫感や、負荷がかかってしまう為、×

 

 

④最後に寝返りがしやすいかの確認です。

寝返りがスムーズにでき、違和感等なければ完成です。

お疲れさまでした!

 

 

所要時間は約40分~60分程です。

カルテの内容、カウンセリング、

枕の調整も人によって異なりますので

多少時間が変動する可能性もございます。

 

予め時間に余裕を持ってご来店頂ければ幸いです。

また事前にお電話やHPからご予約頂けますと、

よりスムーズにご案内ができます。

 

 

⑤ご購入後のアフターケア

買ったときに比べてなんだか少しへたってきた…

・マットレスを買い替えて寝心地が変わった

・体格や体調が変わった・寝る姿勢が変わった

 

などなど…

身体・体調等の変化やなにか気になる点がございましたら、

枕を持参頂ければ、いつでも再調整が出来ます。

お気軽にご相談下さい。

 

再調整は基本無料ですが、

中材の劣化による、中材の総入替が必要な場合、

中材のみご購入頂く可能性がございます。

■ビーズ総入替(¥5,400-税込) 

■わた総入替(¥367-税込/100g)

 

側生地が破れている場合

ビーズタイプの枕であれば側生地のみのご購入も可能です。

■ビーズタイプ枕側生地(¥8,600-税込)

 

 

まとめ

いかかがでしたか?

最後に枕選びの9つのポイントのまとめです。

 

素材に関しては

①調整可能、②通気性がよい、

③お好みの感触、④洗濯可能な枕で

 

枕の高さに関しては仰向け時の寝姿勢が

立っている時と同じ姿勢になるような高さの枕。

 

その時チェックする点は

⑤あご・⑥首の位置、

⑦横向き時の首と背骨のラインがまっすぐか

⑧寝返りがしやすいか。

 

見ただけ・触っただけでは寝心地はわからないので

⑨必ず横になり、体感する。

 

特に⑨番目は寝具全般に言えますので

今後寝具選びの際はぜひ意識してみて下さい。

 

 

 

寝具は一度購入すると、

次に買い替えるまでがなかなか長いものです。

 

寝具を買ったのに合わなくて失敗してしまった、

我慢して寝るということがないように…

 

ぜひ今後の枕選びの参考にして頂き、

毎日の睡眠を見直すきっかけや、

今後のより快適な睡眠に繋げて頂ければ幸いです。

 

 

その他の寝具について、

なにかご不明な点やお悩み等ございましたら、

HPもしくはお電話でもお気軽にご相談下さい。

 

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