アートギャッベ®のある暮らし artgabbeh

大分市在住 N.R様・N.M様UPDATE. 2018.5.01

【アートギャッベ ①ジャマール 187cm×124cm  ②ジャマール 98cm×65cm ③サフ 295cm×250cm ④ミニ 6枚】

 

ギャッベ展には毎回見に来て下さる程のギャッベ愛溢れるお二人(^^)

いつもはお店に来て下さっているので、今回はこちらからおうちにお邪魔させてもらいました♪

 

 

非日常の中で見つける、気づく、日常のあたたかみ。

 

 

 

シェアハウスを始めて7年、最初のギャッベをお迎え頂いてから6年目となり、お二人にとってはギャッベがここにあることが日常。ギャッベのある暮らしが当たり前になっているとのこと。

 

 

R様「でも仕事で帰りが遅くなったり、旅行から帰ってギャッベに座るとなんかホッとするというか、我が家に帰って来た~♪って、1日離れていただけでも、やっぱりそう思います。」

 

M様「特別じゃないけど、特別。帰ったら、まず、素足になってギャッベの上で足をスリスリしています(笑)。足が喜んでる~って感じますね♪」

 

 

取材するお部屋に入って、すぐ「わぁ~~~☆ステキだぁ~~♪」と言ってしまいました(笑)。

広ーいお部屋にギャッベを3枚並べて使っているとのこと。

これならお部屋の端から端までゴロゴロ出来ちゃいますね(^^)

 

常に触れていたい♪

 

 

「もともとイスの生活ではなかったので、ご飯を食べたり、寛ぐ時はいつもギャッベの上です。」

 

「でも、腰が悪かったり、足が痛かったりでイスに座る時も、向きを変えて足だけでも触れるようにしたり(笑)。なにかしらタッチしていたいんですよね(^^)」

 

 

ギャッベがあって『よかった』

 

 

 

今はもう虹の橋を渡っていった、ウサギのきなこちゃんとの思い出はこのギャッベにもたくさん詰まっています(*^_^*)

 

「きなこはちょっと臆病なとこがあって、新しい物にはビックリすることが多かったんですが、ギャッベさんを敷いた時はすぐにやってきて、ぽん、ぽんと自分から乗ってくれたんです♪」

 

「普段もギャッベの上のお掃除が終わったらまず一番にきなこが寛いでいました(^^)今こうして好きなギャッベを敷いて楽しめるのも、きなこがビックリして使ってくれなかったり、縁を噛んだりしていたらこんなふうにはしてなかっただろうなぁ。」

 

 

「きなこが旅立っていった時はとてもショックでした。でもふとギャッベに触れた時、ギャッベがあってよかったって思ったんです。あぁ…よかったーって…。言葉ではうまく出てこないけど、ありがたいなぁーって感じた事を今でも覚えています。」

 

ギャッベを通じて見つけたモノ、本当に好きなコト。

 

 

出掛け先でもギャッベの話になることもあるようで、

「東北に私達が大好きな旅館があって、そこもとっても素敵な場所なんです♪だからここに大好きなギャッベがあったらもっともっと素敵になるなぁっていつも話すんですよ(^^)☆」

 

 

 

「やっぱり自分達が”好きな場所”だからそう思うのかなぁって思います。」

 

「ギャッベを通じて出会う人だったりコトがやっぱり自分達にとっての”好き”でもあるから。自分達はこれでいいんだって、このままやっていけばいいんだってことをギャッベもそうだし、いとしやさんに行くことでも、自分達の”好き”に正直にいようって再確認できている気がします。」

 

 

 

人の心をも癒してくれるギャッベ。私も同じように感じることができました。

 

ありがとうございました(^^)♪

取材:大杉 里歩

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