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隣の座席UPDATE. 2006.8.10

先日、博多の出張から帰ってきました。
向うを8時25分発のソニッック7号に乗り込みました。
ソニックに関しては大分も博多も始発・終点ですのでほぼ座って行けます。


今日は夏休みということもあり、けっこうお客さんが多かったように思いました。
帰りの電車に乗ってて、また変なことに気付いてしまったんですが、
博多発の大分行き、白いソニック。
当然ですが、博多から乗る人は座れます。
で、その空席が埋まっていく過程に興味が湧きました。
最初の方に乗る方は、やはり窓側から座って行きます。
そして通路側がうまっていくわけですが。
その通路側が、埋まっていくときに私は後方(入り口近く)より埋まっていくと思ってたのですが、実は真ん中から埋まっていく。
ではなくて、あまり場所での法則はないようです。
けっこう飛び飛びばらばらに座っていく。


でも皆さんも経験があるんではないでしょうか。
空いてる席の他に何かを探している。
実は通路側に座る人が歩きながら探しているのは、空いてる席という物理的な空間ではなくて、先に座ってる隣の人との心の関係性が自分にとってより居心地の良さそうな空間を探しているんではないでしょうか。
しかも無意識に。


通路側の席が半分くらい埋まった頃、自分の席を立って、まだ空いてる席とそうでない席の隣の人を見ると、やっぱり空いてる席はいかにも自分の隣にはできれば座ってもらいたくないという想い(自己中心的)が感じられる座り方(態度)、荷物の置き方をしている。
そういうオーラを感じます。
やってる本人が意識的かそうでないかは別として、多分この電車の席に限らずその人の持つ生き方の基準がこんな場面でも出てしまうんだろう。
一事が万事。
まだまだ未熟な私ですが、今後電車に乗って窓側に先に座った時は、早いうちに隣の席が埋まるような『どうぞ。』という譲り合う“気”が無意識に相手に伝わるよう、日々心の修行をしていきます。


眠り屋 店主

text=アフター9のリラックス いとしや

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