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冬のくつろぎに欠かせない。UPDATE. 2006.10.15

朝夕がグッと冷え込んでまいりました。
先日玖珠からのお客様の話では、もう朝は10℃をきっているということ。
同じ大分でもだいぶ違うんですね。
新作続々入荷中!

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『おこた』です。『おこた』。
柿渋染め、藍染め、手絞りに、刺し子・・・・。
どれも味わい深いものです。(ちなみに“木綿の絞り”は江戸時代、ここ大分が発祥の地だそうです。嬉 )


かっては冬の暮らしの中で、どこの家庭でも使っていた炬燵。
生活のスタイルや住空間の洋風化に伴い、なぜかおしゃれでなく、古くさいイメージを持ってしまわれた感があります。
暮らし方(文化)は気候風土から生まれてしかるべきものなのに、100年前とどれだけそれが変わったでしょうか。
冬に疲れて冷えた身体をジワーッと足先から暖めてくれ、血行が良くなり、身体が温もってくると、ついウトウトとリラックスモードへ。(炬燵で寝るのはあまりおすすめしませんが。)
しかも、お部屋の空気を汚すことなく、局所暖房で省エネ。家族や親しい仲間とのコミュニケーションの場として中心的存在。もちろんその天板の上に鎮座するは、風邪予防の為に籠に盛られたオレンジ色の“みかん”でしょうか。
昔の人の自然とのバランスを考えた知恵を感じます。
いとしやではこの冬も、単なる暖房器具ではなくて、誰かを呼びたくなるような、“ほっこりと心暖まる『おこた』のある暮らし” を提案したいと思います。


眠り屋 店主

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