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そんな捉え方もあるのか?!UPDATE. 2007.8.17

お盆の帰省も無事に終わり、今日からお仕事。
気のせいかもしれないが、日が落ちて聞こえてくるコオロギの声。


「うーん?」


一昨日の夜、帰宅した時には聞こえてきた記憶が無い。
上の娘にも尋ねてみた。
やはり、覚えがないようだ。
ということは、コオロギは今日から鳴き始めたのか?
なんとも繊細な生き物だ。
やはりもう秋は近づいているようだ。


「小さい秋、みーつけた。」
繊細な変化に気が付くことができ、今日もいい一日だ。


話は変わりますが、先日私の師匠の奥様より素敵な言葉が届いた。
眠り屋としては、これをシェアせずにはいられない。
それは『いい朝がくる習慣』という本からの一節だ。

 


日中、わたしたちは『他人時間』を生きているといえます。
他者との関係の中で生きていくのが人間なのですから、仕方がないことです。
人と人との間を生きるのが『人間』とは、よくぞ命名したものです。
そこで、夜は『自分時間』を取り戻し、心穏やかに眠りにつくことが大切です。
心と身体をしっかりと休めるのです。
(中略)
人間は、人とかかわり合いながら自分の命を輝かせ、魂を磨いていくものです。
『自分時間』と『他人時間』のバランスを取ることが重要だったのです。
昼の『他人時間』と夜の『自分時間』という、一見相反する二つの時間のバランスをとりながら人として成長していくのが、人生の極意です。
その中で、夜の『自分時間』をもっと大事にしてほしいのです。


佐藤伝著 『いい朝がくる夜の習慣』(中経出版)

 


確かに私達は起きてる間は、他人との関わりの中のいろんな役割によって言葉を発し、行動をとっているのです。
唯一、自分に戻れる時間。
意識のない極めて自然な状態で自分を大切にする時間が、『眠り』ではないかと私は考えています。
そんな『自分を大切にする眠り』をこれからも伝えていきます。


眠り屋 店主

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