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ためしてガッテンいかね~!UPDATE. 2008.2.07

今日は少し辛口トークを。
昨夜放送されたNHK『ためしてガッテン』、今回のテーマは『グッスリ眠れる枕の秘密』。
この番組我家では毎週欠かさず見ている訳ではないが、今回は下の娘から情報提供。


娘「今度ためしてガッテンで枕のこというから、ゴリちゃん(私)は見て勉強しなさい。」
小2ながら父の仕事内容をわかっているようだ。


番組の内容としては、とにかく『枕』に焦点をしぼってのこと。
整形外科医の先生が出てきて、わかりやすく解説。
特にその『高さ』と『硬さ」について。


しかし、寝具としての快適性という視点でみるとさらにあとみ3つ『通気性(蒸れない頭寒素材)』、『耐久性(へたりにくさ)』、『清潔性(洗える素材)』の基準が必要となります。
さらにもうひとつ、(いつもこの手の番組で思うのですが)大事な視点が抜け落ちている。 


それは、枕と身体が乗っている『敷き寝具との関係性』が何も語られてないこと。
敷き寝具の硬さがその上で使う枕(特に首があたる部分)に影響を与え、身体(肩から下)の沈み方が違えば、当然角度も違ってくるわけで。
限られた時間内で、編集上等の都合もあるんでしょうが、そこが一切説明されてない。
実際に現場でたくさんのお客様と対話をし、今寝てる環境のことや症状のことを聴いているとわかったんです。


快適な睡眠環境は『枕』『敷き寝具』『身体』の3つのバランスが大事だっていうこと。
「原因は枕だ。」っと思ってあれも合わないこれも合わないといくつもの枕を使ったがダメだったという方は、枕以外、例えば敷き布団やマットレスがその人の体格や体質に合っていなかったり、寝具ではなくて、生活習慣(仕事)そのものに不自然さがあったりする場合があります。


もちろん枕でできるだけ改善できるよう研究、努力はしておりますが、100%完璧は難しく、お店では合っても、実際に使っている敷き寝具は違うし、時間が経つと枕にへたりがでたり、身体も常に変化してますから・・・・・。
ひとつの結論としては、買う前よりも使った後が大事。
少なくとも5~10年に一回は点検見直しが必要だと思います。(特に身体を乗せる枕や敷き寝具は)


機械などとは違って、寝具は壊れて使えなくなったということがなく、使おうと思えば20年でも30年でも使えます。(だから恐い。)
点検見直しの方法は、実際にお店で寝てみて、今自分が使っている寝具と体感を通して比べることです。


身体(体感)は正直です。
聴いた情報よりも、その人が体感した心地が真実なのです。
だからいとしやでは枕を提案する際は、本人が体感して頂くことが原則。
基本的にプレゼントはお断りしております。(あとのフォローもできませんので)
もちろん交換、返品もお受けします。


わたしたちは知っています、お客様の目的は枕を買うことではなくて、毎日清々しく目覚め、より質の高い活動を通して有意義な人生を送りたいということを。
心身共にストレスを受けている現代人、快適な眠りの大切さをもっともっとたくさんの方にお伝えしていかなければならないと思っています。


しかし、なにはともあれ、こういう眠ること情報番組が増えていることは嬉しいことです。
夕べご覧にならなかった方は、是非こちらも ためしてガッテン『枕』


眠り屋 店主

text=アフター9のリラックス いとしや

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