日頃の皆様の深い理解と心強いサポートのお蔭を持ちまして「睡眠環境診断士」の資格試験に合格することができました。心より感謝致します。
この資格はNPO法人『日本睡眠環境研究機構』が認定する資格で本機構の主旨は、下記のように大きく3つとなります。
- 寝具の性能を評価し、消費者に最適な寝具を提供することによって、国民の生活の質的向上をはかる。
- 寝具の開発、製造、販売の各段階に必要な学術と技術を普及し、寝具寝装品業界の活性化をはかる。
- 一般消費者のニーズを把握し、良い眠りを得られるための睡眠と環境に関わる情報を消費者に提供する。
そして今回は、第11回睡眠環境講座/フォーラム『睡眠環境診断士認定講座』(於太田睡眠科学センター/横浜国立大
学)が開催され、3日間の受講後、認定試験が行われ18人の合格者がでました。
その主旨は、『睡眠時の人体』、『寝室環境』、『寝具』を『夜の生活科学として』体系的に理解して頂き、人々の良い眠りの為に活躍する。
夜間の良い眠りは、昼間、健康で、快適に活動できることの基盤となっています。
内容は以下の通りです。
第1日 9月8日(月)会場:太田睡眠科学センター
| 時間 |
内容 |
講師 |
| 11:00~11:30 |
挨拶趣旨説明 |
日本睡眠環境研究機構理事長 近畿大学(工博) 梶井宏修 |
| 11:30~12:00 |
講演1 日本睡眠環境学会/睡眠環境研究機構設立の経緯 |
日本睡眠環境研究所(工博) 川島美勝 |
| 12:00~13:00 |
昼休 |
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| 13:00~14:10 |
講演2 こどもの睡眠環境や生活習慣の確立と心身の健康および学力 |
富山大学(学博) 神川康子 |
| 14:10~15:20 |
講演3 寝室の環境(光環境) |
京都工芸繊維大学(工博) 小山恵美 |
| 15:35~16:45 |
講演4 体温調節の生理と睡眠 (汗の話、生理要素、呼吸心拍測定) |
愛知医科大学名誉教授(医博) 小川徳雄 |
| 16:45~18:00 |
講演5 寝室の環境 (温度測定、熱放射の話、サーモグラム、熱伝導測定、空気の流れ実習) |
近畿大学(工博) 梶井宏修 |
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懇談会 |
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第2日 9月9日(火)会場:太田睡眠科学センター
| 時間 |
内容 |
講師 |
| 09:00~10:15 |
講演6 運動と睡眠 |
日本体育大学(医博) 井川正治 |
| 10:25~11:40 |
講演7 睡眠経過の調査 (記入用紙、アクチグラム、体動などの応用) |
日本体育大学 黒田捻 |
| 11:40~12:00 |
講演8 睡眠環境調査の実習 (アクチグラム、姿勢測定、体動測定) |
黒田捻、梶井宏修 |
| 12:00~13:00 |
昼休 |
|
| 13:00~14:30 |
講演9 ふとんの性能評価 (保温性、弾力性、水分移動特性、耐久性) |
日本睡眠環境研究所(工博) 川島美勝 |
| 14:40~15:00 |
講演10 睡眠生理学 |
太田睡眠科学センター(医博) 佐々木三男 |
| 15:10~15:40 |
講演11 睡眠測定法 |
太田睡眠科学センター(医博) 八木朝子 |
| 15:40~16:10 |
講演12 睡眠解析法 |
太田総合病院(医博) 千葉伸太郎 |
| 16:20~16:40 |
講演13 睡眠評価をするための統計解析 |
太田睡眠科学センター 前田素子 |
| 16:40~17:00 |
講演14 施設概要説明 (睡眠診療機能と睡眠実験機能の紹介) |
実習担当 太田睡眠科学センター 臨床検査技師 |
| 17:00~18:00 |
休憩時間軽食・移動 |
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| 18:00~21:00 |
施設見学観察学習・測定見学・実測体験 |
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第3日 9月10日(水)会場:横浜国立大学
| 時間 |
内容 |
講師 |
| 09:00~10:30 |
講演15 熱移動の基礎 |
元横浜国立大学(理博) 佐藤忠 |
| 10:45~12:00 |
講演16 寝室の環境(空気質) |
横浜国立大学院(工博) 堀雅宏 |
| 12:00~13:00 |
昼休 |
|
| 13:00~14:00 |
講演17 ふとんの性能表示、寝姿勢の測定方法 |
川島美勝、梶井宏修 |
| 14:00~15:00 |
講演18 睡眠環境の年間調査 住宅熱環境の全国調査 室内環境の総合調査 |
川島美勝、梶井宏修、堀雅宏 |
| 15:30~16:30 |
認定試験 |
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10月4日合格通知。
また一歩自分のミッションが進行しました。
睡眠環境診断士研修
今回一番嬉しかったのは、
講座を通して得た最先端の情報が、今までの自分の経験知と重なり合い、眠りの質の向上が、健康美容はもとより、夢や自己実現のプロセスに大きく影響し、ひいては子供達の未来や地球環境を良い方向へ導くことができると確信を持てたこと。
これからも多くの方に、お役に立てるよう精進していきます。